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ペンダントヘッドの種類と定番のモチーフ

【ネックレスとペンダント】

ネックレスは、首を取り巻くジュエリー全てを指します。これだけ単体で使われる場合も多いですが、ペンダントなどを吊り下げるのにも使います。ペンダントとは、吊り下げるという意味で、通常はネックチェーンに通して使われることが多いアイテムです。ペンダントを「ペンダントトップ」「ペンダントヘッド」と言う事もあります。最も昔から身に着けられているアクセサリー・ジュエリーになり、10万年前から存在すると言われています。一方、貴金属のネックチェーンは、紀元前2500年には金線を編み上げる技術が確立されていました。

【ネックレスチェーンの種類】

一般的には、下記のものが中心になります。
1. アズキ
最も定番として見かける基本型です。形がアズキに似ているので、この名前が付きました。
2. 喜平
チェーンの基本で、アズキの輪を90度ひねった感じのものになります。
3. ベネチアン
箱が連なったようなチェーンです。
4. ボール
その名の通り、ボールを繋いだチェーンです。これにカット面を入れるとカットボールチェーンとなります。

これら以外に、
 連タイプ ⇒ 真珠や半貴石のビーズをつないだもの
 ドッグネックタイプ ⇒ 首にピッタリとつく幅広のタイプのもの。文字通り犬の首輪のようなタイプで、「ドッグカラー」などとも言われます。
 シャワータイプ ⇒ 胸に広がる形がビブ(よだれかけ)のように見えるため、別名「ビブネックレス」とも言われています。
 ワイヤータイプ ⇒ 金属をワイヤー状にして加工したもので、これに小さなチャームを通して着ける場合もあります。 があります。

【ネックレスチェーンの長さと呼び名】

一般的に売られているネックレスチェーンの場合、40〜42㎝です。ただし好みに合わせて、チェーンの種類によっては、切断して短くしたり、付け足して長くしたりできます。ネックレスの呼び名は、短い物からチョーカー(35cm)、プリンセス(43-45cm)、マチネ(53cm)、オペラ(71cm)、ロープ(107cm)、ロング・ロープ(142cm)とあり、ロープやロングロープは、2連や3連にしたり、腰に巻いたり肩から襷掛けする事もあります。

【ペンダントトップ】

ペンダントには、3つのタイプがあり
1. バチカン(チェーンを通すための金具)がついているもの
2. 本体とバチカンが一体型になっていて、チェーンを通す部分がついているもの
3. デザイン全体が通す部分になっているもの
があります。

通常1の場合は、バチカンと本体を繋ぐマル環と呼ばれる輪がついていて、一体型のものより揺れがでますので、1石タイプのものなどがよく使われます。この際は、爪で留めるタイプにすると、光がよく反射してダイアなどでは綺麗に見えます。

2のタイプですと、1に比べて動きは少ないものの、バチカンもデザインの一部として使えますので、バチカンと本体をメレ(小さな宝石)で埋め尽くしたデザインなどは、一体型の利点を生かせます。

3のタイプですと、オープンハートのように、デザインの中央に穴をあけてデザイン化する事ができます。

注意点として、ネックレスチェーンの留め金具(プレート)は、全て同じサイズという訳ではないので、同じチェーンに違うペンダントトップを交換でつけたい場合に通らなかったり抜けない場合もあるので、その際はプレートを交換したり、引き輪側のマル環を開いて一度引き輪を外すなどの手間が必要です。

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